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利用規約

楽曲使用条件

本サイトの利用者は以下に定める楽曲使用条件(以下「本楽曲利用条件」といいます。)に基づいて本楽曲を利用することができます。なお、利用者による音源の利用をもって、本楽曲使用条件に同意したものとみなします。

権利の帰属・管理等

本楽曲に発生する著作権、著作隣接権その他著作権法を含む知的財産法上の一切の権利は、STOCK MUSICに帰属します。本楽曲利用条件は、以下の条件で利用者が本楽曲を利用することを許諾するものであり、本楽曲の権利の一切を譲渡・移転するものではありません。なお、本楽曲はSTOCK MUSICが管理する楽曲であり、JASRACなどの著作権等管理事業者に管理を委託するものではありません。

利用条件

映像・ゲーム・PodcastやドラマCDなどの音声制作物、もしくは現実空間やバーチャル空間のBGMとして利用してください。本楽曲を主たるコンテンツとした動画・静止画の配信その他の利用は後述の禁止事項により禁止されます。

・個人・法人、商用・非商用に関わらず利用できます。

・著作権使用料その他の費用は無償です。

・教育機関でのご利用は著作権法第35条に準じます。

・利用時のクレジット表記は不要です。

・利用期限、利用回数の制限はありません。

・加工(フェードイン・アウト、ループ、カット、音量・音質調整等)が可能です。

音楽作品での追加利用条件

本楽曲を原曲とした音楽作品(以下「音楽作品」といいます。)を制作するに際しては、①カバー、アレンジ、歌を乗せる、サンプリングして楽曲を制作するなど、本楽曲に何らかの音楽としての創作性を追加した場合であって、かつ、②当該音楽作品を、ユーザー投稿型の無償視聴可能なインターネットサービス(YouTube、TikTok、X(旧Twitter)など。以下「UGCサービス」といいます。)上において配信する場合に限り、利用可能です。

禁止事項

利用者は、本楽曲の利用に関し、STOCK MUSICに無断で以下の行為を行うことはできません。利用者がSTOCK MUSICに無断で以下の行為を行った場合、STOCK MUSICは利用者に対し本楽曲の利用許諾を遡って取り消すとともに、利用者が制作した音楽作品の配信停止、音楽作品の収益化の停止、その他UGCサービス上で取りうる措置を含む一切の措置を取ることができるものとします。

・本楽曲を視聴させることを主たる目的とした動画・静止画の配信その他の利用
(例)本楽曲を主たるコンテンツとし、または本楽曲を視聴させることを主たる目的とした、ループアニメーションなどの映像作品への本楽曲の利用

・<音楽作品での追加利用条件>を満たさない態様で音楽作品に利用すること
(①を満たさない例)本楽曲に音楽としての創作性を追加していない、ミックス調整版やループ版、作業用BGM集などとしての配信その他の利用
(②を満たさない例)UGCサービス以外の媒体での配信・販売・上演等の利用(Apple MusicやSpotify等での配信やShazam等音楽認識サービスへの登録、BGMとしての配信、CDやオルゴールなど有体物の販売などを含みますがこれに限りません。)

その他<音楽作品での利用条件>で許可されている範囲を超えて、音楽作品に本楽曲の全部または一部を利用すること

・本楽曲または本楽曲を含む音楽作品その他の制作物を、音楽としてYouTubeのコンテンツID等のフィンガープリントに登録すること

・本楽曲または本楽曲を含む音楽作品その他の制作物をJASRAC等の著作権管理団体に登録すること

・本楽曲の権利者を偽称・僭称すること

・本楽曲を誹謗中傷する目的で配信すること

・宗教及び政治に関わる内容を含んだ動画で楽曲を利用すること

・本楽曲をAIや機械学習の学習データとして利用すること

・第三者に対して本楽曲の音源や楽譜を再利用許諾、再配布、譲渡、貸与、転売すること

・法令に違反する行為又は違反の恐れのあること

・公序良俗に反する行為又は犯罪を助長するようなこと

・STOCK MUSICの名誉や信用を毀損する恐れのあること

免責

STOCK MUSICは、本楽曲の利用に関連して利用者が被った損害について、一切賠償の責任を負いません。

配信の停止

STOCK MUSICは、本楽曲の配信をいつでも予告なしに停止する権利を有するものとします。ただし、利用者は、本楽曲を配信停止時までにダウンロードした楽曲を、本楽曲利用条件の下で継続して利用することができます。

本楽曲利用条件の変更

STOCK MUSICが必要と判断した場合には、利用者の事前の承諾を得ることなく、本楽曲利用条件を変更することができるものとし、変更後にダウンロードした楽曲については変更後の本楽曲利用条件が適用されるものとします。なお、STOCK MUSICは、本楽曲利用条件を変更した場合はその内容を改訂履歴として掲示します。

準拠法及び管轄裁判所

本楽曲利用条件の成立、履行および解釈に関しては、日本法を準拠法とし、紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

<改訂履歴>

2024年12月9日 初版